Pepperには至る所にセンサーがついています。

そのセンサーで障害物を感知したり人の顔を感知したりするのです。

この人は怒っているみたいとか悲しそうなんて勝手に判断するのですがそれもプログラムされているからなのです。

今日の授業ではそのセンサーを活用して音の方向に反応させたり人間の顔を追跡させるプログラムを作成した後、発展課題では人の顔を見たら話しかけるようプログラムを組みました。

IDを入力すると家でも出来るので授業の前後に生徒たちの作品披露もしています😁