よくある質問
A. Robo Brocksという言語を使います。
ROBO BROCKSは世界的に有名なビジュアルプログラミング言語 「Scratch(スクラッチ)」 をベースに開発した、ロボットをプログラミングするツールです。マウスの操作でブロックを組み合わせると、かんたんにプログラミングができます。
A. ひとりひとりの能力に応じて個別で指導いたします。
少人数制のグループ授業になりますが、全員で一律に教えていくのではななくそれぞれの能力にお応じて個別に対応していきます。先輩が後輩を指導することもコミュニケーション能力の向上につながると考えていますのでお互いに教え合うことも重要なことと考え指導していきます。
A. いつからでも受講が可能です。
ひとりひとりのペース合わせて進めていきますので、学期途中でも入塾しスムーズに取り組めるようにバックアップしていきます。
A. はい、大丈夫です。
パソコンやタブレットの操作が未経験の場合でも、丁寧にパソコンやタブレットの使い方から教えていきますのでご安心ください。
A. お気軽にご連絡ください。
こちらからは執拗な勧誘行為は行いませんので、安心してお申込ください。
A. はい、大丈夫です。
一人ひとりのレベルにお応じたカリキュラムを用意していますので、取り組むことが可能になっています。また、少人数での指導のため、躓いてもすぐにサポートができるようになっています。
A. 特に制限はもうけておりません。
識や経験値によって、ご相談に応じてご入会いただけます。詳しくは体験授業を通じて、教室の先生にご相談ください。
A. 必要ありません、こちらで準備しております。もちろん持ち込みも可能です。
受講にあたっての必要な備品等は全て、こちらで用意しているためパソコン含めてお持ちいただく必要はございません。お子様が自身のパソコンを使って受講したいという場合も対応しています。
A. 授業料5000円管理費1200円合計6200円となっています。それ以外は何も費用は発生しません。
当教室においては教材費やロボットに関する費用は一切必要ありません。授業料と管理費のみです。また、管理費は塾のその他のプログラムを受講する際にはその分に充当させていただきますので、そろばんや速聴読、算数、国語、英語などを割安で受講することが可能となります。
A. ご指定の口座より毎月自動引き落としとなります。
授業料は、現金の持ち運びによる紛失や事故を未然に防ぎ、お子様に安心して教室へ通っていただけるよう、銀行を利用した自動引き落としにて手続きを行っております。手続きの関係上、初月授業料、場合によっては2か月目授業料まで銀行振り込みお預かりすることになります。
A. 可能です。お気軽にご相談ください。
環境にあわせて必要な教科だけ受講することができます。お気軽にご相談ください。
A. 振替はできかねます。
授業欠席の場合の振り替えはできかねますが、お子様の学びに支障が出ないようにサポートさせていただきますのでご安心くださいませ。
A. 体験授業は、お子様はプログラミング体験、保護者様には説明会を開催しています。
親子でのプログラム作成はしませんので保護者様が付き添う必要性はございません。説明会は約30分で終了しますので、時間を有効に活用していただいて構いません。当然見学も可能ですのでお気軽のお申し出ください。
A. 特に必要な物はございません。
A. ITリテラシーが自然と身に着くように導いてまいります。
糸島ロボットプログラミング教室ではインターネットで他人を誹謗中傷する行為や、匿名だからと何でも書いていいわけではないことなど、パソコンやタブレットを使っていく中で、基本的なモラルやITリテラシーが自然と身に着いていくようにカリキュラムを作成しています。
A. 好きなことに熱中することは集中力や諦めない気持ち、継続力といった非認知能力を育んでいきます。
社会に出てから必要とされる能力にはあきらめない気持ちや継続力といった非認知能力があります。非認知能力とは、学力などの比較しやすい認知能力とは異なった能力のことです。糸島学習塾YESでは、塾での学習だけではなく、そろばんをはじめ速聴読も運営しています。
習い事をする意味は、認知能力である偏差値やそろばんのスキル、プログラミングのスキルを向上させるのは当然なのですが、それ以上に非認知能力である諦めない気持ちや継続力、高い壁に挑んでいく力を養うことにあります。プログラミングはまだ始めて間もないのですが、そろばんや速聴読の経験上、好きなことに熱中することで子供たちが変化していく姿を見てきました。プログラミングの最大の魅力は、そろばんや速聴読以上に子供たちが熱中するということです。そろばんや速聴読で熱中できない生徒もプログラミングでは一言もしゃべらずにプログラムを作っています。この姿を見ているとこれからがとても楽しみです。
A. プログラミング教室に通っているお子様がすべてIT関係の学校に進学したり就職したりするわけではありません。
IT化が進みAI時代に突入することでプログラミングは特殊な技能ではなく語学のような汎用性の高い技能に代わっていきます。語学だけで飯が食える時代だけではなく語学に専門的な知識や技能を付加することで仕事につながっていくのと同様、プログラミングにも付加価値をつけられるかどうかがこれからのプログラマーの課題だと考えています。そのような時代だからこそプログラミングのスキルがあることが選択肢の幅を広くしていくのです。
ほとんどの習い事が正解を出すためのものであるのに対して、プログラミングは創造したものが出来るのかどうかはやってみないとわかりません。「出来る」こともあれば「出来ない」こともあるのがプログラミングの最大の特徴なのです。
トライアンドエラーを繰り返し、打たれ強い心や達成した時の自信をつけていくことで汎用性の高い学びになると考えています。そこで培った力は将来の選択肢を大いに広げてくれると信じています。
A. そのようなお子様にこそぴったりです。
そろばんや速聴読という習い事を運営している関係上、あらゆる習い事を研究してきましたが集中して長続き出来るお子様はその中の一部に過ぎないのが現状です。それに比べプログラミングでの子供たちの集中力はそれらをはるかに上回ります。
ゲームに熱中する子供たちをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。ゲーム感覚で集中して学べるところがプログラミングの最大の魅力なのです。